Shuri Trilingual Toastmasters Club
久我信太郎
大手広告代理店「H」OB
マーケティング、販売促進、サウンドミキサーなど歴任、自由な社風の中、上司先輩後輩の愛を受け30数年のびのびと在籍。本格的な英語修行は40過ぎからはじめる。海外留学、海外赴任無し。準備なしで受けた初のTOEIC で 960点。以後定期検診のごとく受験して常に950点以上をキープ。この辺りが実用英語の最小限レベルであり、万人に到達可能と思っている。トーイックは受験準備をするものではない。900点でまぁまぁの健康体、800点以下は問題あり再検査ということ(笑)
東京都渋谷区から2011年、運命的な年の暮れ、沖縄に移住。都内では、自らが体得した方法「久我メソッド」で、のべ80人の生徒を教え、うち3名が、TOEIC で 900点台をマークした。それぞれ外資系銀行へ転職ベルギー駐在、アメリカの医師免状取得、イギリスのアロマセラピスト資格を取り開業など夢を実現。目標達成者というのはなぜいつも、上位5%なのだろう?全員でないのが不思議でたまらない。ほんの少し優先順位を整理し、毎日決めてやるルーチンを持つだけでいいのに。
2012年3月、パートナー田野まり子、空軍軍属ジャックボスマと共に、NPO 首里トライリンガル・トーストマスターズクラブを創立。現プレジデント、コンピテント・コミュニケーター。
ロマンあふれる人物画、裸体画を描くのを日課とし、沖縄食材を用いた「男の料理」をよくする。
自称画家、アントレプレナー、投資家。両親はカトリックで私も幼児洗礼、堅信礼と育てられて来た。キリスト教を否定するつもりはないが、今最も心を寄せるのは神道である。
首里トライリンガル・トーストマスターズクラブ